この前、追跡番号が30日くらいアメリカの郵便局で止まっている案件があり、地元の郵便局から調査依頼をだす。
なんと、2日後に回答があり、郵便局に保管されていますとのこと。 細かいことは聞いたのだが、なんの回答もないとのことだ。 旧逓信省の歴史と文化は脈々と受け継げられているのかな。まあ、そんなもんか。
その調査票と添え、お客さんにメールしました。 返事がすぐ帰ってきて、もう受けっているよとのこと。 えっ、ですね。 でも、日本の尺度で全部判断してもいけないしね。 ただ、この案件、eパケットライトでやったので、郵送事故なんてことになったら、コストをかぶっちゃうからチョットひやひや。
販売量が多くて利益も厚くなれば、体力も付き、そういうロスも吸収する方法もありますが、どの国際郵便の商品を選ぶか改めて再考してみる。
売上原価(仕入れ+販売手数料など)6千円以内
→ eパケットライト、書留つきSAL便
売上原価(仕入れ+販売手数料など)6千円から1万
→eパケット
売上原価(仕入れ+販売手数料など)EMS 7千円くらいから
こんな感じかな。 まあ、流石に7,8千円のもとでがロスになると痛いしね。
そういった基準かな。 値段的は、重なる部分があるのですが、利益率に応じて配送方法を変えることもあってもいいかな。
まあ、これから2ヶ月はクリスマスで配送も混み合うようですので、そうなるとeパケットライトやSALは後回しになるので、適時情報を見ながらになるかな。
現在は、新参者で送料一括で、優先度が上がるようにやっていますが、送料別の展開もしないと思い、チョット調べました。
eBay初心者必見!eBayの送料を簡単に設定する方法 – サッツメディア
まあ、いろいろ有りますが、このページはわかり易かったですね。
あと、郵便局の国際郵便一覧表も、結構便利です。
エクセルに必要なところを貼り付けて使うことにしました。
https://www.post.japanpost.jp/int/download/charges.pdf